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「整体院 みどり健康館」  の  加藤 です (^-^)/

　この時期は体がまだ暑さに慣れていないため、急激に暑くなると体温のコントロールが上手くできず、体内に熱がこもってしまいます。

　すると 「熱中症」 のリスクが高くなってしまいます。

　4月に熱中症!? と思う人もいるかもしれませんが、30度を超える気温になるとなってもおかしくはないのです。

　夏であれば、ある程度暑さに体が慣れているので、自律神経が体温をコントロールするべく発汗を促して体内の熱を体外に逃がしてくれます。

　しかし、春は体の準備が出来ていないこともあり、夏よりも抵抗力が無いぶんその危険は高くなります。

　そこで、今から熱中症対策を行うことで予防に努めましょう。

・喉が渇く前に、こまめに水分を補給しましょう。

・涼しい服装を心がけ、日傘や帽子で強い陽射しを避けましょう。

・時々、屋外に出て人が周りにいない所で、マスクを外しましょう。

・汗をかくくらいの運動を心がけ、体内の熱を体外へ放出出来るような体作りをしましょう。

　春だからと油断をせずに急激な暑さがくることもあるということを考えながら、体調管理をしていきましょう!

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※熱中症になりにくい 「服装」 を選ぼう！

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