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「整体院みどり健康館」の 加藤 です ( ^ _ ^ )v

 

当院のお客様の中には、足が冷えるので寝るときに靴下を履いて寝るという方がおられます。

しかし、靴下によって足が圧迫されてしまうと血流が悪化し、さらに足が冷えてしまいます。

 

もともと冷え性は、血流の悪さから引き起こされるものなので、足が冷える方は血行が悪いと考えられ、靴下によって締め付けられるとさらなる血流の悪化を招いてしまうのです。

 

最近では、締め付けが強くない靴下や温かい素材でできた靴下もありますが・・・

これらでも布団の中では、蒸れて汗ばみ体温を吸収し放出してしまう恐れがあるので、やめておいた方が無難ですね!

 

ですから、むりに靴下を履いて寝るよりも湯たんぽなどで温める方が安心ですね。

他には、足湯を行ったり、温かい飲み物を飲んだり、かぼちゃや大根などの冷えを防いでくれる野菜を摂るのが冷え性対策としていいですね。

 

 

最後までお読み下さりありがとうございます。

 

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