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「整体院みどり健康館」の 加藤 です ( ^ _ ^ )v
最近は、湿度が低くなりましたね。
当院でも朝一番だと40%台ということが当たり前になってきました。
あまりに低いと体への影響が心配なので、加湿器をつけて対処しています。
さて、今回は「冬場の低湿度は、風邪に注意しましょう」です。
湿度が下がり30%以下になると鼻や喉の粘膜が乾燥し、荒れやすくなります。
そうすると以下の様な悪影響をもたらす可能性があります。
・細菌に感染しやすくなる。
・インフルエンザウイルスの生存率が高まる。
・ウイルスが空中を舞いやすくなる。
・風邪をひきやすくなる。
室内の湿度は、40~70%に維持管理するようビル管理法では規定されています。
風邪やインフルエンザに感染しないよう加湿器などで湿度調整をし、空気を入れ替えて室内を新鮮な空気に保ちましょう。
また、手洗い・うがい・マスクなどで自己防衛することも必要です。
最後までお読み下さりありがとうございました。
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